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つくりて 勢司恵美。

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道具じゃから。

 


『 形はどんなで
大きさはどんなものと、みんな
使う人が教えてくれた。
俺の勝手に作るというわけには
いかんかった。
道具じゃから。』

とある雑誌に載っていた廣島一夫さんの言葉です。
竹を勉強していた大分県時代に、廣島さんのこのような言葉たちに出会いました。
痛く感動し、憧れ、何度も何度もその雑誌をめくりました。

初めてお会いする事が出来た時は、憧れと、廣島さんの言葉使いと優しさに、そしてそのオーラというか佇まいに、というか自分でもよくわからないのですが、何故だか涙が溢れてきて、人前だというのにわんわん泣いてしまったことを今でもよく覚えています。

このような言葉たちは私の奥底に染み付き、自分を戒めてくれる、それる事のないよう軌道修正してくれる、そんな道筋となってくれています。

クラウドファンディングは今月末まで。

どうぞ宜しくお願い致します。

こちら

写真は廣島さんの仕事場にあった、ある籠を作る時の物差し。
亡くなったあと、仕事場を整理していた方から回り回って頂いたもの。
時たま手にしてはどのような籠にどう使っていたのか思いを馳せてしまいます。

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プロフィール

emiseishi

Author:emiseishi
『竹かごや』 
茨城県行方(なめがた)市。
霞ヶ浦と北浦の間の
田んぼと畑が広がる
キラキラ☆した所です。
毎日竹々しています。




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