つくりて 勢司恵美。

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な~つの終~わ~りぃ~♪なみぃっおとぉっが響けば~♪

 


西荻窪。364さん。
11月に展示会を予定しております。
その打ち合わせに。
お店に入るとこんな竹の茶箕が出迎えてくれました。
90を超えるおじいちゃん職人さんのもの。
あるかたがお箸を持っていてそこからこの職人さんを知りました。お茶目で素敵なセンスの持ち主だなぁと前々から感激していて。まさかここで出逢えるとは。
嬉しい。
夏野菜の茄子ですが、秋茄子なんて言葉も浮かんでしまう、ここ最近はそんな秋模様のお天気ですね。
まだ夏を満喫していないというのに。。。



大人になると友たちとはなかなか会えなくなってしまいます。
だからあえて、一年に一度!この時だけは!と集合する友たちがいてくれてます。
高円寺!阿波踊り!
休みもなく、毎日めまぐるしかったけれど、これを目標に頑張れました。
でも待ちに待って待ち望んでいた阿波踊りは、その分を比例するかのように、わわあぁぁぁっ!と燃えて、一瞬にして散ってしまいました。
まるでこんな花火のようです。
阿波踊りも線香花火も、夏の余韻と同時にきゅ~んとした切なさまでも植え付けていきました。
もう肌寒く、人恋しく、もの悲しく。
まだ夏を満喫していないというのに。。。

友人宅に泊まらせてもらい朝食を食べたらまたいつもの日常に。
友人たちの優しさを背中に、えいっ!と東京をあとにしてきました。
増えた思い出はしっかり胸に抱えつつ。

夏も、終わりかぁ。。。

友人がこんな風に書いてくれていました。
そっか。バンドエイドか。
そんな事を気づいてくれていた事にじーんときながら。
やっちゃんブログ



帰り道、香取神宮に頼まれていた現物を見にいってきました。作れる人がいなくなってしまったからといただいたお話。
よかった。これなら出来そう。

参道の木々は夏の緑、もこもこもわっ!なのに対して、イチョウの緑だけは新緑のような彩りでした。こんなどんよりお天気の中で唯一ここだけは清々しさを感じられて。

イチョウかぁ。イチョウが色づくのももう目と鼻の先のような気がしてきます。そんなはずはないけれど、でもだって、月日の移り変わりは本当に早くて。
もっとゆっくり愛でたいものが沢山あるというのに。

帰ってきてからは相変わらずの竹割りです。
ピコーン♪
友人から、こんなメールが。。。
「今東京タワーが見える場所から、仕事帰りです。」
夜にぼわっーと赤く浮かびあがるあの東京タワー。。。
哀愁タワー。。。
もうみんなそれぞれの生活が始まっているのですね。

長くなってしまいました。
この一瞬が私の感じた夏でした。
まだまだ私は夏をあきらめられません。

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プロフィール

emiseishi

Author:emiseishi
『竹かごや』 
茨城県行方(なめがた)市。
霞ヶ浦と北浦の間の
田んぼと畑が広がる
キラキラ☆した所です。
毎日竹々しています。




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