つくりて 勢司恵美。

ワークショップや展示会のお知らせなどなど・・・

RSS     Archives
 

364

 

庭のボタン。
その花の大きさに、何度見てもにびっくりです。

西荻窪の364(さんろくよん)さんの店主さんお二人がいらしてくれました。

籠をいくつか納品させてもらいました。

そして本日、びっくり繋がりといいますか、衝撃的な事がっ!!
年齢をお伺いしてビックリ~!
お二人とも、わかい~っ!
工人まつり以来だったのですが、ずっと年下の若い可愛いおねーちゃんたちだったよなーと思いながら今日を迎えておりました(^_^;)

話はそれましたが...

食にまつわるあれこれが置いてあるお店という事、籠も並べてもらえて嬉しいです。

有り難うございました!

紹介してくています。
詳細はこちら









 

竹箒

 

昨日は作業場にとあるおじいさんが、その人が帰るや否や、次に植木屋さんがやってきました。

そんな作業場、幸せです。

植木屋さんと作業しながら喋っていたところ、竹仲間の二人が温泉から帰ってきました。
話は水戸の籠職人さんの作る竹箒の話になり、
「凄く使いやすい!」とおじちゃんの絶賛トーク。
私も使っているのですが、本当にそう思います。
おじちゃんいわく、
俺はそれをみんなにあげてるんだと。
それを使った人はそれがまた欲しいと頼みにくると。
嫁に行く子は、それを嫁入り道具にしたいと言ったほどだと。
お歳暮にへんなもの渡すんなら、これにのしつけて渡したほうがよっぽどいい。
などと言っていました。
そんな事を言うおじちゃん、これまた素敵です。
そしてそして、それを私の友人にあげると。明日持ってきてやっからと。
友人たちはこれから東京なので私が当分預かる事になりましたが、そのおじちゃんの心意気、これまた素敵に思いました。

いい日です。
 

竹仲間

 

大分より竹仲間二名がやってきました。

七輪を囲み竹談議。

部屋に戻り竹談議。

竹の仲間がいてくれたから、
今まで続いてこれて、
これけらも続けて行けるのだと思います。

これからも宜しくです!
 

おばあちゃん。

 

私は実家から歩いてすぐの離れに住んでいて、そこでを作業しています。
お風呂がないので毎日家には寄っています。
帰り際、台の上にこんなものが置かれていました。
おばあちゃんが、私の大好きなあげもちを作っていてくれました。

涙でます。

作業休憩中は、この美味しい美味しいあげもちを、食べています。

好きすぎるので、一気に食べ尽くさないよう注意!(笑)

 

繁盛笠

 


7月の企画展に向けて。
ご一緒するつくばの「暮らすこ」さんのお二人と、
我が地元、行方市の繁盛笠を作るおばあちゃんのところへお邪魔してきました。
作れる人はもうお一人。
さらに、い草が手に入らなくなってしまいもう作っていないそうで。
が!暮らすこさんがい草をどうにか用意し、おばあちゃんは実演までしてくれました!
こんな近くに。灯台もと暗し。
竹以外にも目を向けなければいけないものがあったと反省しています。
暮らすこさんからそのお話を聞かなければ、
なんとなくは知っていたものの、
素晴らしさに気づかずにいてしまったでしょう。
素敵なおばあちゃんで、大ファンになってしまいました(*^^*)
知恵のつまったその作業が本当に面白く、
その手さばきに見とれながらも、
後継者がいなくなってしまう。
どうしたものか。
やってみたいけれど。
そんな時間があるか?
ずっとそんなことを考えていました。

昔ながらのものが無くなってしまうという事に寂しさを感じ、何か使命感のようなものを感じた事はないですか?
竹は、そんな想いもあり選びました。

笠の一部、見えない所ですが、竹が使われいました。
びっくり!
ここでは説明できませんが、「わぁっ!へぇ~~。」と声が出てしまうぐらい面白い使われ方をしていました。

おばあちゃんは、職人さんでした。



 

豚籠?!

 

ときたま作業場に寄ってくれる岩間(笠間市)の職人さんに、
鯉のぼりの玉の別な作り方を聞きに行ってきました。
教室を開いているというので、
午前中さくっと教えてもらうかわりに、
午後は初心者コースの生徒さんたちに六ッ目編みの講習をしてきました。
その教室でゴミ入れに使われていたドデカい籠。
左が背負い籠なので、う~ん、幅1メートルはあるかなと。
以前、千葉県佐原市で見かけた古い籠は豚籠と言っていました。
豚を運ぶ時の籠。
大きさは同じぐらいだと思いますが、
編み方はこれだったかなぁ。
運ぶにしては少し華奢かなぁ。
写真を撮っていたはずなのであとで確認。
なんの籠か最後に聞くつもりが、
ドタバタしていて聞きそびれてしまいました。
いずれにせよ、こんなに大きな籠、
ざっくりでいいとはいえ、作るのはたいっへん!
また一つ、覚えたい籠が出来ました。
時間がいくらあっても足りませんなぁ(^^;)

追記
後日確認しました。
製紙会社に紙屑入れとして作った籠という事でした。
失礼しました。
そっかー、これぐらいの大きさがないとね。ふむふむ。
 

あ~れ~

 

折れても~た~(T_T)
 

musubi

 
国立のmusubiさんより嬉しいお知らせ。
私の籠を買ってくださったお客様からお葉書が届いたとの事。
竹のお葉書。
お客様、そしてお客様と私をその名の通り結んでくださったmusubiさんに感謝。
こんな瞬間のために、日々竹をしているのかもしれないなと。

有り難うございました!(^^)!

☆☆☆
 

「雑草ノオト」柳宗民

 

かつて生物学者であった昭和天皇は「雑草という植物はない」といわれたそうです。
よくはびこる植物は人から勝手に雑草なんて言われてしまっていますが・・・
でも、この雑草こそが、あなたなんでそんな形になったの?と聞きたくなるほど面白かったりします。
名前のいわれも面白い。
「雑草ノオト」は柳宗民さんの雑草に対する優しい眼差しが胸キュンの一冊です。
昔読んだ、寄生虫博物館館長の亀谷了さんの本や、海中写真家の中村郁夫さんの本を思いだします。
いづれも本から愛が溢れ出てくる素敵な本だったのを覚えています。

本日は夕方より久々の遠出。
つくばまで。
新聞の取材をうけたり、7月の企画展の打ち合わせをしたり。
他の作り手さんとご一緒する企画展は、毎回様子が違うのでどんな風になるか、私も楽しみ。
また追ってお知らせします。
 

北浦

 


我が地元の湖、北浦。
ガソリンを入れにいった帰りはちょっとだけ遠回り。
軽トラの窓を開け、湖岸沿いを走ります。

「えみちゃん、やってるかー?!」
今日は地元の職人さん、吉田さんが作業場に寄ってくれました。
つきる事のない竹談議。

毎日、幸せです。

プロフィール

emiseishi

Author:emiseishi
『竹かごや』 
茨城県行方(なめがた)市。
霞ヶ浦と北浦の間の
田んぼと畑が広がる
キラキラ☆した所です。
毎日竹々しています。




検索フォーム



QRコード
QR